リペアジェル シミ

シミのでき方をわかりやすく解説します

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シミは肌の表皮にメラニンが蓄積することで色がついて見えます。
ではなぜメラニンがつくられてしまうのかを見ていきましょう。

  1. 刺激を受けると肌を守ろうと伝達物質であるエンドセリンがつくられる
  2. エンドセリンが基底層にあるメラノサイトにに届く
  3. メラノサイト内のチロシンというアミノ酸がチロシナーゼ酵素によりメラニンに変えられる

本来なら肌の防御反応なのでメラニンは悪いものではありません。
しかし、たくさんメラニンが生成されると肌に蓄積しシミとなって現れてしまいます。

 

知らなきゃケアできない5つのシミの種類と特徴

 

紫外線によるシミ

 

シミの一番の原因は紫外線です。
紫外線を受けると活性酸素ができて表皮細胞を刺激します。

 

紫外線そのものもシミの原因ですが、他の全てのタイプのシミも悪化させるのでUVケアを欠かさずに行う必要があります。

 

皮膚の薄い目元や、出っ張っている額や鼻は紫外線の影響を受けやすいです。

 

またデコルテ、手足など露出する部位にも注意が必要です。

 

また30代以上になると、浴び続けていた紫外線により日光性黒子 (老人性色素斑)と呼ばれるシミができることもあります。
最初は薄いシミでも、徐々に濃くなってきます。

 

日光性黒子は頬、こめかみ、手の甲などに表れやすいという特徴があります。

 

炎症によるシミ

 

主にニキビができた後にできてしまうシミです。
白ニキビでニキビが治れば問題ないのですが、悪化し炎症をともなう場合はシミになる可能性があります。

 

炎症が起きるのは、アクネ菌と肌が戦っている状態です。
アクネ菌と戦うために活性酸素を作り出しますが、これは同時に表皮細胞まで攻撃します。

 

化粧残りによるシミ

 

メイクを綺麗に落とせていない場合は、そこがシミとして残ることがあります。
残った化粧成分がと酸化して、活性酸素を作り出してしまいます。

 

肝斑によるシミ

 

肝斑は頬骨に沿って左右対称にでる薄茶色のシミです。
30代から40代でできますが、高齢になってからはできることは稀です。

 

妊娠やピル(避妊薬)に影響されることから、発症には女性ホルモンが関係していると言われています。
紫外線が直接の原因ではありませんが、悪化させる要因になります。

 

そばかすによるシミ

 

正式名は雀卵斑(じゃくらんはん)と呼ばれ、数ミリの細かい茶色いシミが複数現れます。
顔では鼻や左右の頬に、身体ではデコルテや肩にできやすい特徴があります。

 

そばかすは先天的に遺伝の要因が大きいといわれていますが、後天的には紫外線で悪化します。

 

リペアジェルはシミに効果あるの?

 

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シミを改善するには、「ダメージを受けない」ことと「蓄積されたメラニンを排出する」ことの2つが大切です。
リペアジェルは保湿力が高く、ビタミンCが配合されていることから、シミ対して次のような効果が期待できます。

  • 保湿により肌を正常化し、外部刺激(紫外線)に強い肌環境に整えてくれる
  • 保湿により肌を正常化し、肌のターンオーバーを促しメラニンを排出してくれる
  • ビタミンCの還元作用により、発生した活性酸素を除去しメラニンの生成を抑制する
  • ビタミンCの還元作用により、メラニンを薄くしてくれる

リペアジェルはシミ対策にはなりますが、最も大切なのはUVケアを怠らないことです。

 

また、紫外線以外に根本的な原因がある肝斑やそばかすには、一歩踏み込んだケアをした方が良いでしょう。
特にそばかすは、美白化粧品で改善しにくいと言われています。

 

メラニンの生成を抑制するハイドロキノン、肌のターンオーバーを促進するレチノール、色素沈着を防ぐトラネキサム酸を併用するとより効果的です。

 

ただし、これらのシミの種類により効く効かないがありますし、取り扱いにも注意が必要なため、医師と相談するようにしましょう。